おさんぺぇのブログ

標準治療を拒否し、始まったばかりの道すがらを記して行きます。

はじめまして


結核で入院中に糖尿病の境界型と言われてから、かれこれ35年。
このところ、ずっと朝の起き辛さが続いていましたが、低血圧程度に考えてやり過ごしていましたところ、先月までどうもなかった、いつもの月一の糖尿病クリニックでの血液検査と診察で、突然、白血病と言われました。


コロナワクチン接種履歴
1回目 2021.06.23 危険ロット
2回目 2021.07.14 危険ロット
3回目 2022.02.15


原因は、遅効型のワクチン後遺症で免疫が下がっているところに、精神的肉体的に無理をしたことと、日常的にアルコール(ホルムアルデヒド)に暴露?したことなんじゃないかと思っています。


さて、血液のがんといわれている白血病ですが、兄が慢性骨髄性白血病で33歳のときに亡くなっており、今思えば、抗がん剤に放射線治療をやらされていたように思います。


当時は、本人はもとより、知人に献血頼んで輸血をしてもらったり、家族も大変な思いをした文字通り闘病でした。


そのとき20代だった自分は、その「治療」で恐ろしく変わり果てて行く姿を目の当たりにした経験から、あんな辛い悲惨なことになるなら、死んだ方がましだと咄嗟に思いました。
ですから、今回、我が身に降り掛かった病気を思うと、とてもじゃないが、あんな治療には堪えられないのです。


あのときと今と、過酷さ加減にどれだけの差があるのか、他に楽な方法があるのか知りませんが、もし、兄のことがなかったら、コロナワクチンを打ったように、言われるがまま、日本は一択しかない、兄と同じ、いわゆる「標準治療」(3大治療)に進んでいたように思います。


通院していたクリニックは、大きな病院への紹介状の用意と、2週間後の予約を取れたと自分に電話して来ましたが、予約日数日前にキャンセルし、同時にこのクリニックでの以降の糖尿病の治療も断り決別しました。


クリックには、今回のことがある前から、無知で愚昧な私にコロナワクチンを打った不信感が募っており、いつかは辞めたいと思っていましたので、この機を逸するまいと思いました。


そうこうするうちに、過去に1度受診したことのある医院を思い出し、今月24日、1年4ヶ月振りに2度目の受診をしました。


そこでかすかな光明を見出す、というか、深刻さから逃れるすべが見えてきました。

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