だいぶ前(コロナ禍始まる前)から、75歳ぐらいまでなんだろうと思っています。
もう20年程前になるのでしょうか、糖尿で、ある京都の漢方医を受診したことがあります。
そこで、思いがけず、「長生きする」と言われました。
(イメージとしては80歳以上ではないですか)
素直にそうですか、と喜べばいいのでしょうが、まぁ、ひねくれているもんで、女性の患者に接するときと野郎とでは態度が違うなと感じ、アホらしくなって行かなくなりました。
この時から京都人は嫌いになりました。
で、ワクチン後遺症延長線上でこの病気なった以上、その前から想像していた75歳という線も覚束ないように思います。
だから、どう生きるかじゃなくて、どう死ぬかなんだろうと思います。
先日(4月2日)、自筆「遺言書」を書いて、封筒に入れ、柱にピンで止めました。
誰でも見える位置です。
5年前には、近藤誠の本に載っていた「リビングウィル」をまねて書いて、日付と兄の保証人の署名捺印と当然自分の署名捺印し、冷蔵庫の扉にマグネットで止めています。
要点は、意識がなくなっても救急車で病院に運ぶなと。もし運ばれてしまったら、あらゆる延命処置をするなと書いてあります。
当然、意識あるときは、痛くなったらモルヒネは打ちますが、食べられなくなって来たら死期が近づいている、死ぬ時なのです。
父は自分が中3の時に、学校に呼び出しがあり、帰ると自宅の畳の上で、そうやって(ガンじゃないからモルヒネは打ってませんが)あっという間に亡くなりました。
誰でも子供でも分かるこの当たり前が、通用しない今の日本になっています。
クリニックで突然白血病と言われて、大きな病院に紹介状書くので、そこへ行けと。
行ったら最後、(治療に同意したら)ベルトコンベアに荷物を乗せるがごとく、私物も取りに帰る間も与えず、白血病の強力な抗がん剤投与が始まる。
拒否したら、普通?の医者は、殆どどこも相手にしてくれません。
だって、ワクチン打ちまくって来た医者ばかりなのですから。
今日はこれぐらいにしておきます。